安全への取り組み

輸送の安全確保は最も重要な使命

当社は、「安全」を経営理念の一つに掲げ、役員をはじめ社員一人ひとりが日頃から高い安全意識を持ち、法令遵守のもと輸送の安全を確保することを第一に、お客様へのより一層の安全で快適な輸送サービスの提供に取り組んでいます。

平成28年度の主な安全対策

高架橋橋脚の耐震補強工事、総合防災盤更新(東海神駅)、地下駅の汚水ポンプ設備の更新などに、合わせておよそ4億1千万円を投入しました。
また、修繕費についても、車両に搭載している電子部品の修繕、ロングレール交換工事、トンネル特別全般検査の実施など、施設及び設備に合わせておよそ15億円余を投入しています。

 

高架橋橋脚の耐震補強

高架橋橋脚の耐震補強阪神・淡路大震災(平成7年1月発生)の耐震性見直しにより、橋脚総本数のうち約2割が補強対象となったため、平成21年度から緊急耐震補強工事を進めていましたが、平成25年度末までに一部を除いて概ね完了いたしました。東日本大震災(平成23年3月)の経験と今後、高い確率で発生すると考えられている首都直下地震を考慮したあらたな耐震補強計画を策定し、平成28年度以降も高架橋橋脚の耐震補強工事に取り組んでまいります。

総合防災盤更新(東海神駅)

常日頃火災予防に努めることは当然ですが、万一火災が発生した場合、火災の早期発見・初期消火を行い旅客の避難・誘導を適切かつ安全に行わなければなりません。火災時における諸活動がより迅速に行えるように、総合防災盤を更新いたしました。

 

 

 

ロングレール交換工事

列車の走行により摩耗・損傷したレールの交換を平成28年度から実施し、

列車の安全運行に努めています。

当社線のレールは、レールの継目を溶接し騒音・振動及び乗り心地等に

配慮したロングレールを採用しています。

ロングレールとは…1本25mの定尺レールを溶接してつないだ200m以上

をロングレールと言い、当社では、八千代緑が丘~東葉勝田台駅間の約

4800mが最大長となります。

 

 

異常時総合訓練

大規模な災害や事故などを想定し、社員の異常時対応能力の向上を目的に訓練を実施しております。

安全報告書


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